これは忘れちゃいけないやつ

7月に近場の温泉へ旅行したのですが、その時のアレは忘れてはいけないのでブログに書いて起きます。

子供達は一緒に行った親戚がみていてくれることになり、じゃあゆっくりお風呂に入れるな~となりまして。

それで入ってきました
みんなにないしょで
2人だけで家族風呂に。

コンプレックスはいろいろあるので(まだ産後太りも解消しきれてないし💦)本当は気が進まないのですが、タカさんからたまにリクエストされていたのにいつも断り続けていたので…。
あまり見ないでね、とお願いしてリクエストに応えることにしました。

それでのんびりと入浴したわけです。

私も微妙に視線を反らしながら、でもチラッと見てみると。
あれ、なんだか…起き上がってきてるような❓️

でもまあ普通にお喋りをしたりしながら私達は微妙に離れた距離を保っていたので、これはあとで子供達が寝た後でかなぁ~ウフフ✨
と思っていたんです。

そうしたら湯上がりの脱衣所で
ギュウ~からの
ちゅ~からの
あれ?
そこもさわっちゃうの?
えっ!?
あ~ん…!!みたいな。

立ちバックでした。
これもう久しぶりでした。

私はこれが好きでたまにはしたいのですが、普段は子供達がいるためにダイナミックな感じになりにくいんですよね。
横になりながらの体位変更は大丈夫です、上からはじめてそこから座位になってのその次は下とか。
バックからとか横からとかね。
でも立ちバックはなかなかできないんです。

横たわっていちゃいちゃしているところから、すっくと立ってハイっ!て流れがどうしてもつくれません。立つところがなぜかやる気あり過ぎて恥ずかしい気がしてできません。

一度だけ
突かれてその衝撃や気持ち良さでちょっとづつ手や上半身が壁をずり上がる感じになっちゃったってストーリーでナチュラルに立ちバックへもつれこもうとしたことがあるのですが、いまいち汲み取ってもらえなかったことがあります。
なんか立っちゃうとひかれそうかもと思って言えなかったです。

子供に気が付かれないように
子供を寝かしつけてから
となってしまうためいろいろ制限がかかるのが子持ち夫婦の弊害でしょうか。

立っている→エロい空気になる→立ちバック
この流れが超貴重でした。

控えめに言って最高でした。